気ままな魚生活

気ままな生活
かまぼこ
すけとうだらは、白身の魚、たらこはすけとうだらの卵巣・・・気づかないところでとても身近なのですね。ちくわは「竹輪」と書きます。かまぼこやちくわ、つみれ、はんぺんなど・・・。これもすけとうだらが原料です。これらの練り製品はそのものに塩分が多いので料理に用いるときには、塩の分量を控えるなど、気をつけましょう。

蒸しかまぼこも白身魚のすり身です。白身の魚、主にすけとうだら、さめ、いわし、えそなどが使われます。原料は、すけとうだらです。水産加工品、練り製品全般に特にいえることですが、可食部100gの栄養をみると、原料が白身魚なので、タンパク質が豊富で脂質が少なく、栄養的には優れているのですが、加工段階で塩を加えることから塩分が多いことが気になります。ちくわ、特におなじみなのは、焼きちくわです。

かまぼこひとつをとっても、かにかまぼこ、蒸しかまぼこなどが多彩です。これらをすり、塩、でんぷん粉、みりん、砂糖を加えて蒸したものです。ひょっとしたら、「カニ」よりも「かにかまぼこ」のほうがおなじみだったりして・・・?かにかまぼこは、かに肉の「コピー」です。薄いかまぼこに細かい筋目をいれてから加熱したものです。

魚のすり身を竹の筒につけて焼いたものです(現在は、竹ではなく鉄の棒が使われます)。いずれにしても、私たちの食卓に非常に多く登場する食品のひとつに、水産物の練り製品があります。1本=15gと覚えておくと、分量の目安になります。高級なものだと、たいやとびうおが用いられます。
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# by kiuhs321 | 2009-04-25 17:50
いか
内臓をつかっているため、コレステロールが多いのが気になります。いかを干したものがするめです。塩からは、大さじ1が17gと覚えておくと目安になります。ほたるいかは、富山湾で捕れるものが有名です。

下準備がいらないのでお料理にとても便利です。するめはそのまま焼いて食べてもいいですし、松前漬けの材料になります。私たちの食卓に登場することが多いいかの仲間には、するめいか、こういか、ホタルイカ、などがあります。塩辛は、いかの身を、内臓と塩につけこんだものです。

いかは、冷凍してもタンパク質が変化しにくく、味も落ちないので、冷凍したものがよく出回っています。ほたるイカは、生かゆでたものをわさびじょうゆや酢味噌でいただくとおいしいですね。その他、薄切りのきゅうりと合わせて酢のものでいただいてもいいですし、薄味で煮てもまたおいしいです。その他いかの加工品として、塩からやするめがあります。

春、産卵のために岸によってくるものです。卵をもったものが美味とされます。また塩分量が非常に!多いので、食べる量には気をつけましょう。お刺身、天ぷら、フライ、煮ものなど、何にでも向くのは、いかそのものがとても淡泊な味だからでしょう。


※ いかを下ごしらえする際は、わたを抜くときにやぶらないように注意しましょう。いかのスミは洋服などにつくとなかなか落ちません。また、いかは新鮮なものほど皮がむきやすいと言われます。キッチンペーパーをつかうと皮がむきやすいです。
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# by kiuhs321 | 2009-04-22 15:50
えび類
甘エビ、伊勢海老、サクラエビ、ブラックタイガー、くるま海老、そのほか芝エビなど・・・海老は、小さなものから大きなものまで私たちの食卓で本当によく登場する魚介類のひとつです。
あまえびは、正式には「ほっこくあかえび」という名称をもっています。甘味があって、とろりとしたその独特の舌触りがたまらないという人もいるのではないでしょうか?お刺身としてはもちろん、寿司だねとしても人気です。緑色の卵巣もおいしいですが、いただくときには必ず新鮮なものを求めるようにしましょう。
伊勢海老は、その威風堂々たる姿からお祝いの席で珍重されます。お刺身はもちろん、塩焼きも見栄えがします。その他、洋風にバターソテー、ロースト、あるいはコキールなどの料理も抜群のおいしさです。

クルマエビは、成長によって名前を変え、「サイマキ」、「マキ」、「クルマエビ」となります。アミノ酸が豊富で、タウリンも多く含みます。大きさ的にも手ごろで調理しやすいことから、天ぷら、フライ、など多様に用いられます。ちなみにクルマエビは日本独特のもので、最近は養殖が主流です。その一方で、くるま海老によく似ているのが、東南アジアで盛んに養殖されるブラックタイガーです。味はクルマエビより少々劣りますが、大量に輸入され、お値段はお手頃です。

その他、サクラエビは、小さくて透明なエビです。煮ると桜色になることからこの名前があります。そのままお好み焼きに入れたり、かき揚げにします。殻ごといただけることから、殻に含まれる「キチン」という栄養素が注目されつつあります。
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# by kiuhs321 | 2009-04-21 19:50
貝類
殻の長さが約4~5センチのあさりに対して、あわびは、殻の長さが約10~30センチにおよび、ボリュームがあります。牡蠣にも豊富に含まれていることで知られています。あわびは、秋から冬にかけてが産卵期となることから、その前の夏が旬となります。あかがいの赤さはヘモグロビンという物質です。

くろあわび、まだかあわび、えそあわびなど、種類があります。その他、スープやお味噌汁にも人気の具です。あかがいは、春から秋に産卵し、おいしいのはそのあとの身が太った時期です。砂を含んでいるので、いただくときには、海水と同程度の塩分濃度の水に入れ、砂抜きをしてから料理に用います。

お味噌汁の具としておなじみの「あさり」は、日本各地の沿岸にいる最もポピュラーな貝です。タウリンや鉄分が豊富で、ビタミンB2もたくさん含んでいます。あわびは高級食材で、お刺身やすしだねに用いられます。すしだねに人気の赤い貝・・・「あかがい」です。

グリコーゲンはエネルギー代謝に大きく関与する栄養素です。中華料理では、乾燥した干しあわびをもちいます。シンプルに酒蒸し、またはワイン蒸しにしてもおいしいですね。タウリン、グリコーゲン、亜鉛が豊富な栄養満点の魚介です。
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# by kiuhs321 | 2009-04-20 08:49
さんま
秋の味覚の代表格と言われる「サンマの塩焼き」を大好物として楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?こんがりと焼いた、脂ののったサンマは、たっぷりの大根おろしといっしょに召しあがると最高ですよね!サンマは、夏に北海道から南下し、翌年の春には紀州沖まで下っていきます。受験生のみなさん!ボケが心配のおじいちゃん、おばあちゃん・・・おかあさん、おとうさんも!ご家族みんなの健康のために旬のサンマをたっぷりいただきたいものですね。秋刀魚と書いて?「サンマ」です。青い背の魚は独特のにおいがあることから、栄養があるとわかっていてもなかなか食が進まないという方もいらっしゃいます。

DHAは、血中コレステロールの値を下げ、血液をさらさらにします。そのほか、開いて干したものや、みりん干しもまた違った風味と味わいがあります。そのような方は、かば焼きなど、少し味付けを濃くして召し上がってみてはどうでしょう?臭みがきにならなくておいしく召し上がっていただけるかもしれません。

塩焼、かば焼き、そのほか缶詰で手軽に・・・いろいろな形で食卓に登場させたいですね。サンマは新鮮なものはお刺身としてもいただけます。栄養面では、「頭が良くなる」と噂のDHAやIPAを豊富に含み、アジやサンマ、サバなど、青い背の魚のなかでも特に優れています。

視力を良くする効果もあるといわれます。DHAは、毎日少しずつ摂ることが大切です。また記憶力もアップさせることが実験から明らかにされつつあります。
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# by kiuhs321 | 2009-04-19 09:49
タコ類
日本の食卓では、人気の「まだこ」は、欧米では、その・・・少々不気味な?・・・容姿から、「デビルフィッシュ」というあまりありがたくない名前をいただき、好かれているとは到底いえません。

欧米ではあまり人気がありませんが、ポルトガルやペルーでは、タコはリゾットに入れたり、マリネにして人気の料理です。

イカや海老と並び、タコは魚介類のなかでも食卓に気軽に上ることの多い、日本人に人気の食材です。

キュウリと合わせて酢のものにしたり、からし酢味噌やわさびじょうゆでさっぱりといただくのもいいですね。可食部100gの栄養素をみると、コレステロールがかなり多いので、良くないのでは?と考えがちですが、実はそれを低下させる働きをもつ「タウリン」も豊富なので、この点ではあまり問題はなさそうです。

まだこはゆでると真っ赤になります。

分量の目安としては、タコの足1本で150gと考えてください。

エネルギーも低いので、ダイエット中の方も積極的にいただきましょう。

リゾットに入れてもgood です。炊き込みご飯に入れてもおいしいですよ。おでんに入れてもおいしいです。ただし、あまり長く煮込むとかたくしまってしまうので要注意です。

中1ぱいが8gと考えるとよいでしょう。当地にいったら新鮮ないいだこの料理を堪能したいものです。

産卵期にゆでると卵が飯粒のようになることからこの名前がついたといいます。その他、日本では「いいだこ」も人気ですね。

酢味噌や煮ものにします。いいだこの主産地は、三重県と石川県です。

「いいだこ」は「飯だこ」と書きます。
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# by kiuhs321 | 2009-04-18 08:49
かれい
腹を下にして置いたときに目が右にあるのが「かれい」、左側にあるのは「ひらめ」とされます。ひれの付け根の部分(骨の間の身)は、「縁側」と呼ばれ、もっともおいしいといわれます。

脂肪分が少なく、タンパク質が豊富な栄養価の高い魚です。お寿司のネタにも使われます。

「左ひらめに右かれい」と言われる所以です(ただし、この原則には例外があります)。

身が淡白な白身なので、お刺身や、煮つけ、焼きもの、揚げ物など、どのような料理にも向きます。


かれいは、その物の身が淡白なので煮ものにするときは濃い味付けにするとおいしいです。しょうがを加えると、食べやすく召し上がっていただけます。

煮たった汁にかれいを入れてひと煮立ちさせます。煮魚にするときは、下ごしらえとして皮に塩少々をふり、冷蔵庫に入れておいて、煮る時に出し、洗って水けをふきます。

煮魚を作るときには、煮汁をまず煮立てておき、そこに魚を入れるというのが原則です。

しょうゆ、砂糖、酒といった調味料を加えて、落としぶたをし、中火で15分ほど煮ます。

だし汁といっしょにしょうがを鍋に入れて煮立てます。
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# by kiuhs321 | 2009-04-17 17:49
さざえ
タウリンが豊富です。その独特の形と、歯ごたえのある身から、お酒の肴に人気の魚介・・・「さざえ」。

分量の目安としては、1個が30~50gと考えるとよいでしょう。

岩礁に生育しますが、特においしいのは、東北以南の外洋で捕れたものと言われます。

可食部100gの栄養をみると、コレステロールが多いのが気になりますが、タコやイカと同様、コレステロールを下げる働きがあるといわれるタウリンを多く含みます。

料理方法としては、つぼ焼が有名です。ほかにお刺身や酢の物、また煮ものにしてもおいしく召し上がっていただけます。

サザエの卵をほぐして蒸しあげた「卵蒸し」。
サザエを殻ごとたわしでごしごしときれいに洗います。そのあと、身を取り出し、食べやすく切ります(2センチ角程度が食べやすいでしょう)。

サザエ中4個に対してカップ1の水を加え、5分程度蒸します。サザエ4個に対して、卵2個を溶きほぐし、だし汁1カップ、塩少々、しょうゆ小さじ1弱、さらにみりんを加えて卵汁を作ります。

サザエの殻をそのまま器として用いると、風合いが出ますね。

身を取り出したら、殻の内側もきれいに洗います。

切ったサザエの身と、卵液を殻に入れます。あとは、蒸気のあがった蒸し器で15分弱、弱火で蒸します。
*火加減が強すぎると「す」が立ってしまいます。茶碗蒸しを作る要領で作ってください。

仕上がりにミツバを切って散らすとよい風味です。おもてなしにもとってもよい料理です。
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# by kiuhs321 | 2009-04-16 06:48
きす
脂肪が少なく、淡泊で、とろけるような優しい舌触りの魚です。地方によって独自の味付け、料理方法がありますが、てんぷらやフライがおいしいです。

栄養も高いです。「きす」は、とても「美しい」魚と思いませんか?絹のように上品なその白身は、てんぷらの素材に欠かせません。

日本海側では、酢のものや干物にしていただくこともあります。骨ごと、内臓ごと食べるので、カルシウムが豊富ですが、その分コレステロールが高くなってしまうのが、ちょっと気になりますね。

から揚げもgoodです。

お好みのキノコ類(シメジ、生シイタケ、マッシュルーム)を薄切りにし、キスの上に散らします。レモン汁少々と水少々をふりかけ、上に刻んだパセリを散らします。パン粉がうっすらと焦げる程度で出来上がりです。

キスは3枚におろし、軽く、塩、こしょうをしておきます。耐熱皿の内側にバターを塗り、きすを重ねて入れて行きます(4人分で12尾が適当です。

1人1人で作ってもいいですし、大きめのお皿でいっしょに作ってもいいでしょう)。キスは、魚そのものが淡泊なので、味付けをいろいろ工夫してもおいしくいただけます。

表面にパン粉を散らし、バターを数か所に置いてオーブンで焼きます。たとえば、レモン蒸しはいかがでしょう?レモンのさっぱりとした風味が、キスの柔らかな舌触りを生かします。


タマネギの薄切りを下に敷いてもおいしく、また甘味が出ておいしく召し上がっていただけます。レモンの量は、お好みで「すっぱさ」を加減します。仕上げにレモンの輪切りを添えてもきれいです。
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# by kiuhs321 | 2009-04-15 17:48
ます
「サクラマス」は、体長は、2年半で60センチほどになります。「サクラマス」は、岩手県以北の太平洋や日本海の沿岸沖合に回遊する魚です。

現在は、養殖ものが多く、天然のものよりも脂肪分が多めです。ヤマメは、神奈川県以北の太平洋側、島根以北の日本海側に生息します。

実は、「サクラマス」というのは、降海した魚をいい、そのまま川に残ったものを「ヤマメ」といいます。一方、「ヤマメ」は全長が約20センチ程度です。

身体の横側に8~10個の小判型の斑点と大小の黒い円形の点があるのが特徴です。

ニジマスは、塩焼やムニエル、フライなどにしていただきます。また、ムニエルにしても、そのままムニエルだけでなく、上に野菜ソースをたっぷりかけると、栄養的なバランスがぐんと良くなります。

にじますは、淡水魚で、鮮紅食の帯が体側にあります。体長が約20~40センチで、一人分としてほどよい大きさなので、お料理にもよく使われます。

お料理に使いやすいということは、料理法によってカロリーなどが随分と変わります。たとえば、内臓をとり、下準備をしたマスに塩、こしょうをして牛乳をくぐらせたあと、小麦粉を全体に振り、こんがりと焼けばムニエルの出来上がり。

ますの仲間では、他に「にじます」がおなじみです。1尾が110gと考えると目安になります。
これに、お好みの野菜(ニンジン、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマン、エンドウなど)を細切りにしてバターで炒めます。

ムニエルの上にこの野菜をたっぷりとかけていただくと栄養抜群です!
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# by kiuhs321 | 2009-04-13 08:48
カニ類
低カロリーでタウリンが豊富、ミネラルも多く含んでいます。脂肪が少なく、ダイエットにもお勧めの魚介です。大型で食べがいがあるのは、「たらばがに」です。雌は「せいこがに」と言われます。毛がには、1ぱいが500gと考えると目安になります。

北陸では「えちぜんがに」と呼ばれ、三陸地方では「まつばがに」と呼ばれます。雌は極端に小さく、おいしいのは雄です。実は、ズワイガニとして親しまれているのは、雄です。「カニ」という名前をもっていますが、実は「ヤドカリ」の仲間なのです。カニと卵は相性抜群です。

中1匹が、180gで、おなじみのカニです。そのほか、「ワタリガニ」と呼ばれる「がざみ」というカニもあります。北海道の「鱈(たら)」の漁場にいたのだそうです。ズワイガニは、「クモガニ科」であり、足が長いです。それで「タラ」の魚「場」にいた「カニ」・・・タラバガニです。

ビタミンB2が多いのが特徴です。毛がには、全体が剛毛に覆われていることから、この名前があります。カニを料理に用いるときは、なべもので脚を豪快に用いるのもいいですが、かに玉やグラタンなどには、缶詰を利用することをお勧めします。大きく食べがいがあるので、脚の身をいただきます。たっぷりの卵でふんわりと卵とじにし、カタクリ粉を水どきし、とろみをつけていただくと栄養的にも最高です。
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# by kiuhs321 | 2009-04-13 02:47
わかざぎ
丸ごといただけることから、カルシウム源にもなります。こんがりと焼いた、あるいは小麦粉をはたいて揚げたワカサギをアツアツのうちに、マリネ液(塩、粉がらし、サラダ油、酢、白ワインあるいは酒を各大さじ2、こしょう少々、レモンの薄切り、小口切りにしたアサツキ)のなかに漬け込みます。生野菜を切ったサラダの上に盛りつけると、マリネ液がそのままドレッシングとなり、野菜もたっぷりいただけます。簡単なマリネが出来上がります。

口のなかでとろけるような、優しい味わいは、天ぷらやフライ、から揚げなど、油を加えた料理に好まれます。淡泊な味わいのワカサギ。(はらわたをもむようにして尾のほうに押し出してしまうと、いいでしょう。ただし、丸ごと内臓もいただけるということで、コレステロールが高くなります。

確かに、揚げるとおいしいですが、カロリーが気になる方は、揚げる代わりに網焼きでこんがりと焼き目をつけ、マリネにしてもいいでしょう。また、つくだ煮にすると、砂糖やしょうゆがふんだんに使われ、カロリーも高く、塩分も相当な量となります。つけ汁ごと器に盛りつけ、召し上がってください。

)わかざぎ自体はとてもカロリーが低い、ヘルシーな魚なのですが、フライや天ぷらにするとカロリーが高くなりますし、甘辛く煮てもかなりのカロリーとなり、要注意です。サラダにはレタスやニンジン、ゆでたブロッコリーなどをたっぷり添えると、栄養価が高くなります。湖沼に住む淡水魚です。
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# by kiuhs321 | 2009-04-12 17:47
たい
チリ蒸しにすると、淡泊な味わいをおいしくいただくことができます。栄養的には、ビタミンBやタウリンが豊富です。身は白身で淡泊です。

潮汁はよいダシが出ておいしいです。見栄えがする魚料理となります。塩焼は、姿形はいいのですが、少々ぱさ付く?感じがないわけでもありません。

タイのチリ蒸しは、切り身で手軽に作ることもできますが、1匹のタイをもちいてもさほど難しくありません。タイのなかでも特にその姿の美しいことで知られるのは、「マダイ」です。全長は40センチ~1メートルと幅があります。

マダイ、チダイ、クロダイ、キダイなどがあります。またカリウムも豊富に含まれています。尾頭付きの塩焼きやお刺身でいただきます。

タイの中1尾を使ってチリ蒸しについて。
材料は、タイと豆腐、ネギ、あとはお好みで青菜やシイタケなどです。
タイはうろこと腹わたをとり、さっと水洗いして水気を拭き取ります。軽く塩と酒をふって下味をつけます。
豆腐はやっこに切ります。しいたけは石づきをとり、十字に包丁を入れます。ネギは大きくざぐざぐと斜め切りにします。

あとは、器に昆布を敷いて、タイ、豆腐、シイタケ、ネギを入れ、煮汁を注ぎます。
(中程度のタイ1尾に対して煮汁・・・だし汁3カップ、塩少々、しょうゆ大さじ2、酒大さじ2)
蒸気の立つ蒸し器に入れて20分ほど蒸せば、アツアツの豪華なチリ蒸しの出来上がり!
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# by kiuhs321 | 2009-04-10 17:47
コイ
コイ(鯉)を用いた魚料理というと、「あらい」や「こいこく」「甘露煮」が有名です。「あらい」は、お刺身の一種で、冷水で身を引き締めたものをいいます。このあらいで有名なのが、コイのあらいです。
また、「こいこく」は、コイの輪切りを煮込んだ、お味噌汁の一種です。
さらに甘露煮は、おしょうゆと砂糖で濃い味付けにしたものです。

コイは、淡水魚で、ビタミンB1、B2、Eが豊富です。利尿作用があることから、むくみに効くと言われます。


コイは1尾が700gほどと考えると、お料理の目安になるでしょう。
コイをおいしく煮てみましょう。
煮魚のコツは以下の通りです。ご参考になさってください。
1.魚を煮るときには、浅い鍋を使います。
2.煮汁を沸騰させてから、そこに魚を入れます。
3.魚を煮るときは、原則として上身を上にします。ただし切り身の場合は、皮をしたにします。
4.丸ごと一匹の魚を煮るときには、煮ながら気長に煮汁をかけ回し、表面を凝固させます。切り身の場合には、焦げ易いので鍋を時々揺り動かします。
5.落としブタを使いましょう。煮汁を全体にいきわたらす効果があります。落としブタを用いるときには水に濡らしてから用いると魚の皮がくっつかず、仕上がりが美しく煮上がります。

コイなど、川魚は泥臭さが気になるという方もいらっしゃるかもわかりませんが、青い背の魚(アジやサバ、サンマなど)と同様、ショウガを薄切りにして煮汁に入れ、煮立てたなかに魚を入れると臭みが気になりにくくなります。
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# by kiuhs321 | 2009-04-08 17:46
むつ
一般的に気軽に口に入らないかもしれません。お湯だと、タンパク質が凝固し、においがとれなくなります。手についても同様です。むつは、煮魚が抜群においしいです。乾いた木のまな板に直接魚を置くと、脂がしみ込みます。

気になる方は、酢で洗うと匂いが薄らぎます。お刺身もおいしいですが、煮ものやなべもので抜群の人気の「むつ」。また、洗う際には、水で洗うようにします。また、ごぼうや食べやすく切った青菜などをいっしょに煮ると、付け合わせも一度にできてしまいます。かまぼこの材料にも使われますが、かなりの高級品。

おいしく煮るコツは、煮たてた煮汁に、むつを入れることです。水で洗うようにします。においがなかなかとれなくなってしまうので要注意です。魚のにおいが気になる方は、煮汁にしょうがの薄切りを入れるとくさみが薄らぎます。タンパク質が豊富です。

南日本の太平洋沿岸に住む深海魚なのです。魚料理は、ヘルシーで栄養的にすぐれていることからもっと食卓に登場させたいのですが、下ごしらえに抵抗があるかた、魚のにおいがまないたや手についてしまうことにしりごみしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。お湯で洗うとタンパク質が凝固してしみ込んでしまいます。ぜひ、お試しください。まな板ににおいをつけないためには、必ず表面を水にぬらしてから用いるようにするとよいでしょう。
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# by kiuhs321 | 2009-04-06 17:46
白身魚と赤身の魚
味は、白身の魚よりも濃厚で、少々癖があります。栄養的には、一長一短です。白身魚の代表は、ヒラメ、カレイ、タイ、タラ、フグなどです。マグロのお刺身がその例です。そこがおいしいともいえますね。

赤身の魚は、アジやサバなどの「近海性回遊魚」と、カツオやマグロなどの「遠洋性回遊魚」に大きく分かれます。一方遠洋性の回遊魚は、コラーゲンは少なく、お刺身でいただくとねっとりと柔らかいです。近海性回遊魚は、白身の魚よりも皮脂が多く、IPAやDHAが豊富に含まれています。加熱すると堅くなります。それぞれをまんべんなく毎日!いただきたいですね。

白身魚の一般的な特徴は、味が淡泊だということです。加熱すると、肉質が柔らかくなりますが、ほぐれやすくもなります。お料理の作り方の本などを見ていると、具体的に魚の名前を挙げるのではなく、「白身魚」「赤身の魚」といった言い方をされていることがよくあります。赤身の魚にはこの色素が多く含まれているのです。これらは、アジやさば、イワシ、サンマなど、青い背の魚に豊富で「魚を食べると頭が良くなる」というのは、これらの栄養素の作用と言われます。

うま味が強いです。「白身魚」と「赤身の魚」の違いは、ミオグロビンという色素によって分けられます。赤身の魚は、肉色が赤っぽいものです。ぱさ付き感が気になる場合は、同じ焼くでも、ムニエルにするとおいしくいただけます。コラーゲンが豊富です!(美容の味方ですね)料理をするときの注意点としては、生だと少々硬いので、薄く切るようにします。
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# by kiuhs321 | 2009-04-03 03:46
さわら
特に、ムニエルにし、さっぱりとトマトとレモンソースでいただくと、ちょっとおしゃれな魚料理となり、お母さんのレパートリーが広がります。それをバターで炒めてから塩、こしょうで味を調えます。ぜひ、試してみられてはいかがでしょう?さわらのムニエルトマトソースさわらは、下味として軽く塩、こしょうをし、牛乳にひたしてから小麦粉をまぶします。トマトソースには、刻んだタマネギやマッシュルームの薄切りを加えると、ボリュームが出ます。

しょうゆと砂糖で甘辛く照り焼きにしてもよし、粕漬けにして焼き物にしてもおいしい、「さわら」。バターで両面をこんがりと焼きます。本来、「さわら」は「鰆」と書くように、春が旬の魚です。ぜひ、夕食に試してみてください。

お皿にさわらのムニエルを盛りつけ、トマトソースを上からたっぷりかけます。さわらのタンパク質、トマトソースのビタミンで栄養的もアップします。このさわら、1切れは80~100gですが、程よい脂肪の乗り具合から、どのように料理してもおいしい魚料理となります。仕上げにバターを大さじ1程度落とすと、コクが出ます。

トマトソースは、にんにくを刻み、完熟トマトを粗みじんにします。しかし回遊魚で日本列島を北上することから、「寒さわら」を好む人もいらっしゃいますよね。付け合わせに、緑の野菜(さやエンドウやブロッコリーのバター炒め)を添えるとよいでしょう。仕上がりにレモン汁をふり、輪切りにしたレモン、刻んだパセリを散らすと色合いも美しく仕上がります。
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# by kiuhs321 | 2009-04-01 17:45
ししゃも
国産のししゃもは、北海道の太平洋岸でとれますが、現在私たちの食卓にのぼっているものの多くは、「からふとししゃも」が主流です。ししゃも(4人分で12尾が適量)に、塩、しょうが汁、酒、ゴマ油、こしょう少々で下味をつけます。ノルウェーから輸入したものです。ししゃもに下味がなじんだら、汁けをよく拭き取り、片栗粉、溶き卵を順につけます。

コレステロールを気にされているかたは、卵をはずして(とっても残念ですが・・・!)いただくことを考えたほうがよいかもしれません。半分にはゴマを、残りの半分にはアーモンドをまんべんなくまぶし、低めの温度(約160度)に熱した揚げ油でこんがりと揚げます。ただし、卵を含んでいるので、コレステロールも桁はずれに高いことから、注意が必要です。ひと工夫して、夕食のおかずにランクアップさせてみましょう。

丸ごといただけることから、カルシウムが抜群に豊富です。ビタミンA、ビタミンB2を多く含みます。朝食のおかずとしておなじみの「ししゃも」。たとえば、衣にひと工夫してフライにしてみてはどうでしょう?ゴマ、アーモンドの衣揚げはいかがでしょう。

ししゃもというと、そのまま焼くだけという料理法が一般ですが、これでは朝食のおかずからなかなか抜け出せません。1尾は5gほどと考えると、目安になります。さっと焼きだけでおいしく召し上がれ、頭から丸ごと食べることができることからカルシウムを豊富にとれる、栄養価の高い便利な「庶民の味方」です。
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# by kiuhs321 | 2009-03-31 23:45
どじょう
寒い日の受験生のお夜食にいかがでしょう?量を加減し、おなかに負担にならないよう、お母さんの愛情で栄養たっぷりに仕上げ、がんばっているお子さんを応援してあげてください。どじょう鍋にするときには、どじょうは生きているものを求めます。一度、試してみてください。あとは?鍋にだし汁、しょうゆ、砂糖、みりんを煮立て、どじょうの汁けをきって入れ、煮込むだけでok!骨まで軟らかく煮込むことで、カルシウム満点のどじょうなべの出来上がり。その他、小型の?ウナギ感覚で、かばやきもおいしいです。

ネギの小口に切ったものを加えてお召し上がりください。ざるにとって水気をきり、深めの器において、酒をふりかけてふたをし、しばらくおきます。食べ方としては、しょうゆと砂糖で甘辛く煮込んだ「どじょう鍋」が有名です。その他、内臓にはビタミンB2が多く、しかも脂肪が少ないことから、女性の味方の食材です。どじょうは、カルシウムや鉄分が豊富です。

本当に手軽にあつあつのお鍋が出来上がります。女性に不足しがちな栄養素がいっぱい含まれているのです。はらわたをとるなど、といった下準備が要らないのです。これでどじょうの下準備は完了です。

たっぷりの水にはなって泥を十分にはかせます。笹がきのごぼうを入れてももちろんokです!粉さんしょうや七味唐がらしをふると、大人の味になります。「どじょう鍋」というと、まさか自宅で?と首をかしげてしまう方も多いかもしれませんが、扱い方になれればこれほど栄養価の高い、手軽な!魚料理はありません。溶き卵を散らせば、さらに栄養価が高まります。
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# by kiuhs321 | 2009-03-31 02:42
いかの下ごしらえ
ご家庭でおなじみの魚料理・・・正確には「魚介料理」・・・の素材のひとつとして「いか」がありますよね。

いかは甲のあるものとないものがあります:
・甲のあるもの・・・文甲いか、針いか、まいか、など。
・甲のないもの・・・するめいか、やりいか、など。

身が乳白色になってきたら鮮度が落ちかかっていますので、要注意です!求めたらすぐに水洗いして、下ごしらえをしましょう。購入後、時間が経つと鮮度がどんどん落ちてしまいます。

イカを使ったおいしい料理のコツは、他の魚料理のコツと同じ・・・新鮮な素材選びとしたごしらえです。

指先でちょっと押さえてみて、弾力が感じられるものがいいと言われます。

表面が透き通って水色かかったようなつやあるものがgood!目の部分が大きく飛び出ているものが新鮮です。

イカの下ごしらえ
1.わたと足を抜きます。
胴の中に指を入れ、足の付け根をはがします。わたを破ってしまうとやっかいなので、そ~と、引き出します。
2.皮をむきます。
エンペラ(甲)と身のつけねを指ではがします。エンペラを胴のほうへ向かって引っ張り、取り外します。甲骨をとります。皮を、エンペラの付け根のところからはがしはじめ、下へ向かってひっぱり、取って行きます。

*皮むきのコツは皮が残っていると、揚げ物のときに油がはね易いので要注意です。でも、つるつるぬるぬる・・・なかなかやっかいですよね。指先に塩をたっぷりとつけると、すべりにくく、きれいに皮をむくことができます。
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# by kiuhs321 | 2009-03-30 07:42


by kiuhs321
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